転職の面接で退職理由はどう話せばいい?前職の不満ぽくならない伝え方

面接が苦手な30代女性の転職体験談
面接が苦手な30代女性の転職体験談です。

前職は残業が非常に多く、しかもそれが評価されず給与が仕事内容に見合っていないことに不満が募り、ストレスで体調不良になったことからその職場を退職。

生活のために早く次の新しい職場を探したいと転職活動を始めたけど、面接で退職理由を話すと「前職に対する不満」のようになってしまうので悩んでいました。

早く転職したかったので転職エージェントに登録したそうです。

結果、今は前職よりも給料が高くてちゃんと仕事をした分だけ評価もしてもらえる会社に転職できたそうで、今までの社会人生活のなかで一番仕事が充実しているそうです。

残業が多いのに評価してくれない職場へのストレスで体調不良に!

転職前は仕事での拘束時間が長いことに不満を覚えていました。

9時からの始業を謳っていたのに、実際には朝かかってくる電話の対応業務などがあるため、8時には出社をする必要があり、夜は21時頃までの残業は当たり前、遅いときは終電になることも多々ありました。

それでも給与や評価が仕事の内容に見合っていればまだ良かったのですが、忙しいわりに管理部門は軽視されていた為なかなか評価もされず、割に合っていないという気持ちが高まる一方でした。

そのような日々でストレスを抱えていたのですが、ある時から体調不良を感じるようになり、このままこの仕事を続けていては誰にも顧みられることなく、体だけ壊して終わってしまう。自分のことは自分で守るしかないという危機感が募っていました。

退職して無職に。早く新しい仕事を見つけなければ・・・

結局、体のことを考えその時の仕事は退職しました。しかし退職したのはいいけど生活のためにも新しい仕事は見つけなくてはなりません。

どのように新しい仕事を探す活動をするか考えていたところ、そういえば退職前の仕事は転職サイトから自分で見つけてきたということを思い出し、サイト上だけでの情報だけでは見えない部分もありミスマッチが起こるのではないかと思い至りました。

そのことから、今度はキャリアコンサルタントの方としっかりコミュニケーションを取りながら、より詳細な企業情報をもとに応募検討したり、自身の長所や短所、キャリアプランなども整理しながら、後悔のないような仕事を見つけたいという気持ちがあったので、転職エージェントを利用してみようと思いました。

初回のカウンセリングに行ってみると・・・

不安だったのは、エージェントの担当者の方との相性が合わなかったらどうしようということ。

そして転職エージェントは募集企業から手数料が入るシステムなので、結局応募者にとって本当に良い道を見つけるサポートをしてくれるのではなく、どこでもよいから早く入社を決めさせて企業から手数料を得ようとしているのではないか、などどいう気持ちが少しありました。

しかし、実際に初回のカウンセリングに行ってみたところ、担当してくださった方とがとても素晴らしい方で親身に対応してくださり、この方にサポートをお願いすればきっと表面だけのサポートではなく、私にとっても良いキャリアが開けるような仕事をしてくださると感じたので、これまでの不安が払拭され、転職エージェントを利用することを決断しました。

最後まで笑顔で親身に転職の相談に乗ってくれたエージェント

初めての転職カウンセリングのため、転職エージェントの会社を訪問した時はとても緊張していました。

「どのような方が担当してくださるのだろう、退職の理由などに呆られてダメ出しされたらどうしよう」というような不安もありました。

しかし、実際に担当の方にお会いしてみると、最初から笑顔で対応してくださり、こちらの話もしっかりと親身に聞いてくださり、とても安心しました。

ダメ出しをされるようなことも全くなく、こちらのネガティブな発言に対しても、うまくポジティブに表現して返してくださり、お話しをしているとこちらも前向きな気持ちになれました。

面接で前職の退職理由を聞かれても堂々と答えられるようになった

転職エージェントを使って何よりもよかったことは、自分の長所やウィークポイントがはっきりとわかったことです。

エージェントの方としっかり向き合って、たくさん話し、フィードバックをいただいたおかげで、キャリアのことだけでなく、自分自身と向き合うきっかけにもなりました。

また、これまでのキャリアを一緒に棚卸して頂いたおかげで、今まではあいまいで中途半端な売り込み方しか出来ませんでしたが、これまでの経験で得たスキルや強みが明確にわかりました。

退職理由も否定されることなく、ポジティブに聞こえる表現もアドバイスいただけたおかげで、「自分はダメな人間だ」と卑屈になることもなく、退職したことも前向きにとらえ、面接などでも堂々と答えられるようになりました。

社会人生活の中で一番やりがいのある職場に出会えた

転職後は年収が上がり、努力した分だけちゃんと評価してくれる上司を得ることもできたので、今までより自己を肯定してあげられるようになりました。

業務自体も忙しいことは忙しいですが、これまでよりは自身の裁量でペース配分もできる仕事になったので、体もとても楽になりました。

また、心に余裕が出来たので、仕事に対しても前向きに取り組めるようになり、これまでの社会人期間の中で今の仕事が一番好きでやりがいがあると思えます。

転職前は時間にまったくゆとりがなかったので、もちろん有給休暇も取ることなど出来なかったのですが、転職後の会社は、休みもしっかり取るのが社のスタンスなので、休暇をとって旅行などにも行けるようになり、リフレッシュもしっかり出来るようになりました。

退職理由を聞かれたら本当の理由と改善内容を伝えよう

一番役に立ったことは退職理由の伝え方です。

転職活動当初は、退職理由をそのまま面接で話してしまうと、どうしても前職に対する不満のようになってしまうので悩んでいました。

そこで、エージェントの方からのアドバイスとして、「真実の理由は伝えつつも、その原因に対して自身の反省点や今後改善すべき行動目標などを同時に伝えると前向きな姿勢も示すことできる」ということを指導して頂き、無事面接を乗り越えることができました。

転職エージェントで一度キャリアプランを整理しよう

自分のキャリアプランに対する思いや、これまで築いてきたキャリアをうまく整理できていない方、新しいキャリアを築きたいのに一歩が踏み出せない方は、是非転職エージェントを利用してみると良いと思います。

人間同士なので、もちろん相性もあると思いますが、親身になってくださるエージェントさんが見つかると、こちらが本気の姿勢を示せばきっと全力で応えてくれると思います。

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