上司が出世すれば空いたポジションに若手が抜擢される可能性も

上司が出世すれば空いたポジションに若手が抜擢される可能性も
photo by Daniele Zedda

戦後1947年から1949年の第一次ベビーブーム期に生まれた人たちのことを団塊世代と呼んでいます。治安や食料供給も安定してくると同時に、子供を増やして育てる余裕が出てきたことから出生率が急速に上がったそうです。

日本で一番人口が多い層でもあり、当時平均で一組の夫婦に4人以上の子供を産んでいたこととなっています。

■2014年以降に就業人口が激減

団塊世代の人たちは、60歳の時点で約680万人が就業しています。
一時期2007年問題として話題となりましたが、団塊世代のほとんどは皆さん現役で働いているのです。
そして、この世代全ての人が65歳になる2014年以降の労働不足が課題となって取り上げられていることは間違いありません。

■やっと空くであろうポストを狙う

ここで、大量退職を違う角度から見た時に、何か新しい道は開けないのでしょうか。
団塊世代の人たちは、バブル景気も崩壊も実際に経験して来ています。

出世に対しても強い闘争心があり役員として働いている方も多いでしょう。
しかし、団塊世代も一気に退職をする時期は必ずやってきます。
すると、職場には出世の枠が大幅に広がる可能性があります。
上司が出世をすれば、そこにいた枠が空き玉突きで若手が抜擢されることもあるかもしれません。

最近の若手は、出世に対しての意欲や興味が無くなりつつあり、出世ができる割合も低いと思い、無理と判断して関心が持てなくなってきています。
若手社員にどこまで出世できるかを聞いても、最高で主任クラスとほとんど出世に対して諦めに近い答えとなっているようです。

しかし、決して若手は出世したくないといった気持ちではないのです。
現場の中、目の前で忙しそうに作業をしている上司を見て、自分には向いていない、出世はしたくないと思い込んでしまっているだけなのです。

出世ができるならばしたい、任せてもらえるならやれるといった自信はあるようです。
ここで一度は諦め掛けていた出世も、見直してみてもいいのではないでしょうか
そうすることで、仕事に対してのやる気や目標も高まってくると思います。

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2014年1月2日 上司が出世すれば空いたポジションに若手が抜擢される可能性も はコメントを受け付けていません。 団塊の世代の退職