職場で長年幅をきかせてきた団塊の世代が一気に居なくなると出世の可能性

職場で長年幅をきかせてきた団塊の世代が一気に居なくなると出世の可能性
photo by kakutani

1947年から1949年に生まれた人たちは、団塊世代と呼ばれています。
戦後の復興後に動員していた兵士がし、治安や食料などが安定してきたこともあり、国民が子どもを増やし育てる余裕が出てきて出生数が急速に増えたのです。
平均的に見ても、一組の夫婦が4人以上の子供を産んだという第一次ベビーブームの世代でもあります。

団塊世代の人たちは戦後の高度経済成長、バブル景気と失われた時代を経験してきています。バブル崩壊による就職氷河期に襲われていた子供世代は不安定雇用労働者が増加したのです。

■団塊世代が抜けて企業はどうなる?

そこで、2012年頃から団塊世代の人たちが65歳を迎えることとなり、一斉に定年退職をすることになるのです。
高齢者雇用安定法が改正される前までは、60歳が定年退職の基本でした。
それを65歳まで働くこともでき、大量退職を回避する事ができました。

しかし、その場を逃れた団塊世代の人たちも、65歳をになる時期は必ずやってきます。
今まで企業を支えてきた人材が一気に職場から居なくなると考えると、不安な状態になることは隠せません

■今まで抑えられていた若手が花開くチャンス

この団塊世代の大量退職を違う角度から見れば、新しい発見ができるのではないでしょうか。
その一つに、若手にとって出世の可能性が大幅に広がると思われます。

例えば、課長が出世をすれば次の枠が空き若手から課長に昇進できるかもしれません。
平均年齢も一気に10歳近く若くなり、20代の若手社員も出世に関して全く意識をしていなかった人たちも、仕事への意欲が増してきているそうです

諦め掛けていた出世に対してもも、意欲が湧けば新しい世代へと追い風が吹いてくれるでしょう。
ですが、ここで若者にとって大事なことは出世をして何をしたいのか、どうして自分が出世をするのかをしっかり考えて欲しいことです。

目標もなくただ出世できるからや、上司から言われたからなど、中途半端な気持ちではなく企業を支えるポジションに立つ責任を持ち、前進し続ける気持ちを忘れないでいて下さい。

あなたの会社は「良い職場」ですか?

その会社にい続けることはあなたの人生に取ってプラスになりますか?
もし、答えがNOなら、【↓こんな選択肢↓】はどうでしょうか?
「今の会社が嫌だ!このままいても自分にとってマイナスにしかならない」と思うなら・・・
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2013年12月31日 職場で長年幅をきかせてきた団塊の世代が一気に居なくなると出世の可能性 はコメントを受け付けていません。 団塊の世代の退職