団塊の世代が65歳の定年を迎え大量退職する今は「いい会社」に居れば大きなメリット

団塊の世代が65歳の定年を迎え大量退職する今は「いい会社」に居れば大きなメリット
photo by Leshaines123

あと数年経つと、団塊世代とも呼ばれる第一次ベビーブームの1947年から1949年までの3年間に生まれた人たちが65歳になり、団塊の世代が大量に定年退職を迎える時期になります。

この団塊の世代の大量退職は若手にとって昇進や昇格・昇給のチャンスになるのではないでしょうか。

 管理職の退職で空いたポストを狙うチャンス

会社内では、年功序列で管理職についている人たちのポジションが空き、若手にも出世の可能性があるかもしれませんね。部長が定年退職していなくなれば、誰かがそのポジションを担うことになります。今の課長が部長になれば課長のポジションが空く、係長が課長になれば係長のポジションが空く・・・というように大きな人事入れ替えがされることになるでしょう。

また、給料の高い団塊世代が大量にいなくなることによって人件費が大きく削減されることになるので会社のキャッシュフローも良くなるでしょう。このときに良い会社にいれば若手でもその恩恵を受けることができるかもしれません。

心配される技術力や人材不足

高年齢者雇用安定法の改正で、65歳まで希望する人は引き続き雇用をする事が義務づけられたのです。これによって多数の人たちが就業や再就業してきたので、技術や能力、人脈不足を避けることはできました。

すると、60歳から65歳までの労働者が年々増え続けてしまい、大きな問題にまでなってしまいました。そして、今回団塊世代が65歳になり、新たな問題が起こるのではないかと心配されているそうです。

一番深刻な問題は、これまで会社を支えてきたベテラン社員が一気にいなくなってしまうことで、技術や人脈を失うことになってしまいます
受け継ぎがしっかりできておらず、中途半端な状態になり自分に自信の持てなくなってしまう若者もいるそうです。

退職者が増えることで電車に乗る人が減ってしまう、スーツやネクタイの売上が減るなど二次的な影響も考えらているそうです。

新たなビジネスの可能性も指摘されている

しかし、大量退職は必ずやって来るものなのです。
若手としてプラスと見るかマイナスと考えるかは、あなた次第になりますが、その違いにはとても大きなものがあることが分かります。

また、社会を新しく変化させていくことによって、次代のビジネスチャンスを見つけることができるかもしれません。

団塊世代の人たちも年齢を重ねていくので、介護やバリアフリーなどの住宅状況や社会的需要に関しても変化が現れてくるでしょう。

これからの時代の流れを読みながら、幅広い視野を持ち団塊世代を大きなチャンスへと見直してみてもいいかもしれません
色々なパターンや考え方があると思うので、様々な角度から新しい発見をしてみましょう。

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2013年12月31日 団塊の世代が65歳の定年を迎え大量退職する今は「いい会社」に居れば大きなメリット はコメントを受け付けていません。 団塊の世代の退職