団塊の世代の大量退職を機に「管理職の若返り」を図ろうとする職場は少なくない

団塊の世代の大量退職を機に「管理職の若返り」を図ろうとする職場は少なくない
photo by Robbert van der Steeg

団塊世代と呼ばれる人たちが2014年には65歳となり、大量退職を迎えることになります。

年齢人口の最も多い団塊世代のサラリーマンが一斉に定年となり退職するとなると、日本の社会経済にも大きな影響を与えることとなるでしょう。

2007年には60歳での退職を65歳へと法改正し、一斉退職による混乱状況を逃れることができました。それ以降、団塊世代の人たちは現役で職場に出て働き続け、自分のポジションを保ってきていました。

しかし、その人たちも長年いた企業から退職する日は必ずやって来るのです。

■組織の一新は避けられない

すると、企業内で管理職など組織で幅をキープしていた人材が一気に職場から居なくなるため、枠が空いた状態となります
新しい人材を枠に入れるため、若手を上昇すると考えると職場が若返ることは間違いないでしょう。

管理職という立場をイメージすると、どうしても経歴数があり行動力や仕事への意欲も十分で、若手社員には無理という方もいらっしゃるでしょう。
また、高収入を保護された立場をキープし、定年までいることによって若手社員の給料上がらず、出世も出来ないといった状況が若手社員の出世を諦めさせていることの1つでもあるかもしれません。

社会に出て働く様になり、現実を突き付けられ、出世に対し興味も意欲も無くなってしまった若者が本当に多いそうです。
しかし、諦め掛けている気持ちがあっても出世ができるならしたい、管理職に抜擢してもらえるなら自信を持ってやるといった気持ちはあるようです。

■出世のチャンスを勝ち取ろう

そこで、若手への仕事や出世への意欲をもう一度起こさせるためにも、団塊世代の大量退職をきっかけにして、管理職の若返りを図ろうとしている職場は少なくないそうです。

課長が出世をすれば、その枠に若手から課長に抜擢される人も増えます。
すると管理職の平均年齢も一気に若返ることになり、他の若手社員も自分にも出世のチャンスがあるかもしれないと仕事への意欲や関心が強まってきたそうです

大量退職を違う角度から見て新しい道を開ける様にし、長年築きあげてきてくれた企業を若手たちが運営していくためにも色々な案を出し合いスタートをしてみてはいかがでしょうか。

 

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2014年1月2日 団塊の世代の大量退職を機に「管理職の若返り」を図ろうとする職場は少なくない はコメントを受け付けていません。 団塊の世代の退職