60歳時点でも約680万人が就業している団塊の世代たち

60歳時点でも約680万人が就業している団塊の世代たち
photo by PiggBox.

日本では団塊世代と呼ばれる世代があり、1947年から1949年までの間に生まれた人たちのことをそう言っています。第二次世界大戦直後に生まれ、第一次ベビーブーム世代とも呼ばれています。

この1947年から1949年までの3年間に生まれた団塊世代と呼ばれる人たちが、大量定年を迎える時期となります。
改正高齢者雇用安定法で65歳まで継続して働くことができる様になったため、60歳の時点で680万人が就業しているそうです。

日本経済の流れとしては、高度経済成長、バブル景気でもありそれが失われた20年間の時代を経験している人たちなのです。
日本の社会に対し良くも悪くも大きな影響を及ぼしてきた世代であることには間違いないようです。

■就業人口の多い団塊の世代

企業正社員の年齢として目立った数字が、55歳から64歳までが7割以上を占めていました。

そして、若手とも言える25歳から34歳の正社員を上回る人数がいることがわかります。
基礎年金も60歳から支給されていたものが、65歳からと引き上げられました。
この団塊世代の人たちが65歳になった時の労働力不足が問題となっているのも事実だそうです。

■企業に必要とされるベテランになろう

そして、企業としては雇用延長の手続きを進めており、定年の年齢を引き上げる定年延長と、一度定年退職をした後に再雇用する方法などがあるそうです。
再雇用を希望される方が多いそうで、これまでの給与よりは下がりますが企業側としては、負担も少なくベテラン社員を働いてもらうことができるのです。

このように、団塊世代の人たちにはなるべく働き続けてもらい、一気に老後を迎えるのではなく負担の少ない範囲内で仕事や社会に関わってもらっています

しかし、正社員として仕事を続ける人ではなく非正規社員として働く人が多いそうです。
そこで、今後問題となると予想されているのが定額部分の年金支給が始まることもあるので、一時的に無収入や無年金にならざるを得ない人も出てくるかもしれません。
高齢化社会とも言われ続けている現代、まだまだ先は見えないようです。

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2013年12月31日 60歳時点でも約680万人が就業している団塊の世代たち はコメントを受け付けていません。 団塊の世代の退職