営業マンから現場職人へ!住宅設備の営業から施工公務店の職人に

営業マンから現場職人へ!住宅設備の営業から施工公務店へ
住宅設備の営業マンから施工公務店の現場職人になった方の体験談です。

営業時代の知識や経験を活かして現場の職人さんに転職。営業の精神的なプレッシャーに耐えることで培われた精神力は他の業種でも活きるようです。

営業は残業手当もなくノルマを達成しても給料が増えない

営業が合わなかった訳ではないのですが、営業は残業手当もなくノルマを達成したからといって極端に給料が増えるわけでもないと思って仕事をしていました。

営業といっても、現場への商品搬送の際や急なトラブルに対応する際にある程度の施工技術も必要で、それがある程度みについた時に同じ商品を扱うのであれば、売る側より施工する側の方が、よりお金になるのではないかと思いました。

商品知識も施工技術もある程度身についているわたしであれば、施工する職人になるのもそう難しくはないと思いました。

営業よりも現場のほうがお金になる!成功する近道を見つけた

転職して、技術と経験をつんで資格を身に着ければ、よりお金になり、自分が成功する近道だと思ったのと、施工職自体に興味もありました。やってみたいと思ったので転職しました。

転職先は、職業安定所の技術職から探しました。ある程度、資格と経験年数が必要な工務店が多かったのですが、面接を受けてみると、商品知識や現場の流れなどはよく理解している事を買われ安定所のちょっとした後押しもあり、比較的すんなりと、二社目の面接で、そこそこ自分の求める給料にあった工務店に就職することが出来ました。

求人雑誌や新聞の求人欄にも一応目を通したのですが、自分にあった求人はなく。職業安定所の求人募集一本に絞ったのも、早く就職先を見つけるのには良かったと思います。

安定所の求人ならある程度安心できますし、求人も結構多く、選択肢もいろいろ合って、その中から自分の求める給与の求人は意外と容易に見つける事ができました。

会社にも得意先にも引き止められ、家族にも反対される

転職前に困った事は自分の得意先が私を引き止めて、なかなか次の人へ引き継ぐ事が出来ず。会社に私が担当をやめるなら、取引自体を辞めると言い出した事から、会社からも引きとめられるようになって、容易に退職する事ができませんでした。

もう少し考え直してくれと言われる事が多く、少し取引先に悪い噂が流れてしまうようになり、次の仕事で誰かと現場でバッティングしてしまった時に、トラブルにならないかと少し不安でした。

また、転職したい事を家族に相談した際も、本当に仕事が出来るのか不安視され、反対されました。特に妻には、現状の仕事で安定しているのにわざわざ転職して危ない橋を渡って欲しくない。と言う事を何度も言われ説得するのに苦労しました。

場数と経験を積んでいるうちに技術が身についていく

転職先での仕事は主に住宅設備の施工だったのですが、商品知識と多少の技術があっても、すぐに現場の先輩たちに及ぶものではありませんでした。最初のうちは叱咤されるような事もありましたが、現場に慣れるに連れ、それも減って行きました。

場数と経験を積んでいるうちに自分に技術が身についていくのがわかり、楽しかったです。

時として、現場に住宅設備の搬入があった際は前職の経験が大きく物を言い、現場を引っ張っていくような場面もあり、すぐに周りの人間と打ち解ける事が出来ました。

転職して大正解!転職前に思っていた不安は妄想だった

営業職から施工職に転職したのは大正解でした。

現場の人間は職人肌で比較的難しい人間が多いイメージだったのですが、自分がその側に立つと、実はそんな人ばかりではなく、きさくでたのしい仕事だと思いました。

営業職の時より施工職の方が給料自体もいいですし、営業は定時が過ぎても残業手当はつきませんが、施工職は残業と言うものが滅多にありませんし、仮にあったとしても、技術職の為、普通の会社の手当てより大きいです。

予定より作業が早く終わったとしても、給料は保障されています。体力もかなり必要なのかと思っていましたが、最近の工具は優秀で、極端にきついと思うような仕事も殆どありません。

仕事が終わったらすぐに帰宅できるし、営業のようなノルマのプレッシャーもありません。営業にくらべれば施工の方が楽で給料の良い仕事だと思います。最初のうちは戸惑いましたが、仕事をこなしていくうちに、自信と経験がつきました。

営業の知識が役に立つ仕事は転職しやすい

営業職から他の業種に転職されたいと思っているのなら、なるべくなら、自分の営業知識が役立つ仕事にした方がいいです。

いきなり全くの他業種に転職するよりもある程度知識のある仕事をえらばなければ、営業で培った知識やノウハウそのものが無駄になり、前職の営業職の労力が無駄になってしまいます。

せっかく自分の身に付けている、知識をわざわざ捨てる事はありません。自分の知識が役立つ職があるのなら、それを優先したほうが、転職しても、より成功する可能性がありますし。なにもしらないより、少しでも知っていたほうが自分に有利です。

身に付けている知識が生かせて、前職より給料がもらえる仕事を選んだほうが、成功への近道になります。

営業職から他業種に転職を考えている方々は、自信を持ってください。営業職と言えば、綺麗なスーツを着て汚れる事もなく、時間もある程度自由な使える楽な仕事と思われがちですが、肉体労働や工場勤務と比較しても、ハッキリ言って営業職の方がはるかにきついです。

営業で培った精神力は他の仕事の比ではない

営業職は体力面は確かに楽かもしれませんが、ノルマのプレッシャーや、お金にならない労働時間、顧客管理に細かく気遣う精神力等を考えれば、肉体労働より、神経を長い時間使う営業職の方が、総合的にはるかにキツイ仕事です。

そんな過酷な条件下で培われた営業マンの精神力は並の物ではありません。まともに営業職をこなしていた人であれば、よっぽど難しい技術職でない限り、殆どの仕事に耐えられると思います。

営業職で培った精神力を忘れないで下さい。

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