転職時には「なぜ転職するのか」をはっきりとしておくべき

転職は人生の一大イベントであり、明確な理由がない場合はするべきではありません。なぜ転職するのかはっきりしていない場合、その後の道筋もはっきりしない結果になってしまいます。

転職は人生設計の一部として考えましょう

転職はスキルアップ、給与のアップの可能性がありますが、誰もが転職に成功するわけではありません。特に他職種への転職の場合、一から学ぶ事になりますので給与水準は下がる事になります。

それでも昇給やその後のスキルアップを考慮し数年後に給与が今よりアップする予定であったり、そうでなくても生活が出来る範囲の収入があり、やりがいが持てる仕事であれば問題はありません。転職をする際は転職した後の自分がどうなるのか、その点のビジョンを持っている必要があります。

なぜ転職するのかはっきりしていない場合、目標が決まっていないまま前へ進むようなものです。転職は人生を良くするものではなく、なりたい自分になる為のチャンスなのです。

転職は今の不安が解消される手段ではない

転職する事で職場は変わりますし、それに伴い人間関係など周囲の環境はがらりと変わります。

今の職場の人間関係に不満があり転職するケースもありますが、そういった場合次の職場でも問題を見つけてしまうケースが多いです。仕事が会社内のチームで行う以上、人間関係の悩みは必ず起きてくるものですが転職を逃避の手段にしてしまうのです。

確かに転職する事で人間関係など環境はリセット出来ますが、それは問題を先送りしているだけです。

転職の理由の一つに環境を変えたいというケースがありますが、その場合は自分がやれる事をやったか、適応する努力はしたか自問自答してみましょう。

その結果、転職する理由自体をなくしてしまう人もいます。なぜ転職するのか、その転職が自分にとってプラスになるのか、自分の中で明確にしておく事で自己分析をする事が出来ます。

人生は長いですし一つの会社に拘る理由はありませんが、それでも自分の生活にとって大切なものになるかどうかは自分次第なのです。転職をするのも良いですが、その前に理由の分析は確実に行っておきましょう。

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2016年4月3日 転職時には「なぜ転職するのか」をはっきりとしておくべき はコメントを受け付けていません。 転職するときの心得