IT業界とWEB業界とはどう違うの?仕事内容や年収など比較

IT業界とWEB業界の違いというのはなかなか分かりづらいものです。どちらにしても仕事内容や作っているものはwebに関係するものなので同じように感じてしまいます。具体的にはどんな違いがあるのでしょうか。

IT業界の仕事内容

ITの仕事内容というのは、webサービスを提供するものです。

例えば、ポータルサイトや検索サイト、さらにはコミュニティサイトを作り出し、運営していきます。ですから、一つの企画やプロジェクトのサイクルが長期的なものです。

あるコミュニティサイトを作ったら、そこの会員数を増やしたり、独自のサービスを打ち出したり、キャンペーンをして認知度を上げたりと色々な仕事をしていく必要があります。便利なツールを作り出し、それを育てていくというのがIT業界の仕事です。

ですからソフトウェア開発の技術がかなり必要となります。さらには企業のPOSシステムや証券取引システムなどの開発や運用、さらには保守なども手掛けます。これらに関しては企画やクリエイティブなスキルよりも、技術的なスキルが大いに求められます。その分、年収は高く600万円前後が平均的なものです。

WEB業界の仕事内容

WEB業界は広告を中心としたサービスを手掛けています。

例えば、企業の特設サイトや洋服や家電のブランドのサイト、そして企業のホームページなどを作っています。ですから、一つの仕事のスパンは短く数カ月程度です。そして、仕事も大体webサイトならページ単価で計算されていきます。

このような仕事の性質上、WEB業界は広告代理店と密な関係を持っています。広告代理店から仕事が発注されることも多く、各WEB業界の会社は広告代理店に頭が上がりません。

そして、作ったwebサイトなどはほとんどの場合、広告がメインとなっていますので保守が必要のないものです。言葉としてはあまりよくないですが、使い捨ての商品を大量に作っていくイメージです。結果として年収はそこまで高くはありません。一般的には340万円ほどです。

このようにして考えるとより職人色の強いIT業界と華やかなWEB業界という大まかな違いが見えてくるのではないでしょうか。

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2016年4月3日 IT業界とWEB業界とはどう違うの?仕事内容や年収など比較 はコメントを受け付けていません。 WEB業界への転職