倒産やリストラ・勤め先の経営状態の悪化から転職した人の体験談

倒産やリストラ・勤め先の経営状態の悪化から転職した人の体験談を集めました。

勤め先の経営悪化でリストラされました(21歳女性、事務→縫製修理業)

転職しようと思ったきっかけというより、勤め先の経営悪化で事務をへらすということで、リストラされました。(若いからまだ就職先があるだろうという理由で)

もともと、事務の女社会になじめずメンタルも相当やられていました。専門学校を卒業して、最初に就職したのですが、要領がわるく些細な失敗がつづき挽回もすることができないまま仕事場から孤立していき、真後ろでヒソヒソいわれていてつらかったです。

自分もわるかったけど、結構いじのわるい女の人ばかりでした。お互いに二度と仕事したくないだろうなと思います。

それに、そこは給料も一人暮らしできないほどやすかったですし、昇給も年に2000円。いずれは実家を出なきゃいけないということもあったので、リストラはいいきっかけだったと思います。

当時の求人誌をみていて事務はパートばかりで再就職が難航するかとおもったときに、縫製修理の仕事の求人を目にしました。もともと、手先をつかい黙々とするのが好きだったのと未経験で大丈夫ということで、この求人に応募し就職することができました。

苦労はしましたが、自分の性にあったことを仕事にできたうえに、給料もあがったので助かりました。

早期優遇退職を求められて(52歳男性・社内SE→ビル管理)

社内システムエンジニアを22歳から30年経験しました。ある日から2ヶ月間、週一回1時間の面談が始まり、早期優遇退職を勧められました。つまりリストラです。

まず、残っても雑用の仕事か、あるいは仕事がない状態に追い込まれるのではないかと考え、50歳超えて転職は難しいことは覚悟の上でしたが、そろそろ限界かなと思い退職勧告に応じることにしました。

同じ部署で約8人対象(約1割)になり退職に応じなかったのは一人だけでした。そう言った選択もあるのかなと思いました。

転職前、求職扱いで6ヶ月間、社内システムやエンジニアの仕事を探し18社応募しましたが、書類選考で全て落とされ、やもなくビル管理の仕事に就くことにしました。

年収は1/4程度になり退屈な日々を過ごすことになりました。しかし、これまでと違い成果を要求されないので心は平穏な日々がおくれるようになりました。

エリート意識もなくなり世間の給与相場も理解できるようなりました。生活には余裕がなくなりましたが、クラウドソーシングで「月10万を稼ぐ」という新たな目標ができました。

サラリーマンの方が楽ですが、自分の力で稼ぐことで、自分に自信がつき良かったです。

経営が悪化した会社を救うための転職(33歳男性・営業職→営業事務)

転職時の年齢は33歳、営業職で、現在は37歳、介護事業所で営業事務をしています。

経営の悪化により、お世話になっていた代表者が苦しくなっていました。毎月銀行に行きお金の心配をしている姿をこれ以上見るのが辛く、社長は給料ももらっていないようで、自分の家のローンが払えなくて電話が着たりもしていました。

私たちの給料は遅れる事は一度もありませんでしたが、どんどん痩せていく社長をこれ以上苦しめない為に退職を決意しました。

そんな中、営業先の会社からスカウトされました。

家族もいるので相談も何度もしました。それと取引先の会社に行けばお世話になった社長の会社に仕事をもう少し多く出せると思ったので、スカウトしていただいた会社へ出向き、「今勤めている会社への発注数を多くしてもらえるのであれば、きちんと話をして円満退社できる」と伝え了承していただいたので退職をしました。

転職をして以前勤めていた会社も無事立ち直り前社長とは今では親友のようなお付き合いをさせていただいています。

今の会社でも大事にしてもらっていますので転職自体はよかったというか良いタイミングだったと思います。色んな事が解決できたと思っています。

知人と立ち上げた警備会社から葬儀屋へ転職(24歳男性・警備会社)

転職したのは24歳(男)です。珍しいですが、それまでは警備業の身辺警護(ボディーガード)業務をしており、警備会社に所属して働いていました。

務めていた警備会社は知人と立ち上げた新規法人でした。1からの業務のため、仕事を受注する前の営業活動をメインに行っておりましたが、特殊な業界ということもあり、仕事を得ることがあまり出来ませんでした。

立ち上げから半年経ても月に1件から数件あるかないかの売り上げであったため、設立1年後には社員のリストラが始まりました。

私も出来るだけ長く協力していきたいと思っていましたが、給与がかなり厳しく生活に支障が出るようになってしまったため、代表と相談し一時退職をさせて頂くことになりました。

どちらかというと止む負えず転職をしなければならない状況でした。また会社が復調した際には、社員として復帰し働く約束で退職しました。

葬儀社へ転職しましたが、良かったと思います。想像していた以上にやりがいがあり、以前の職場と違い給与も安定していまたので、苦なく生活できるようになりました。

突然のリストラ宣言(35歳男性・製造業)

40代後半男性会社員です。35歳の時に販売員として仕事をしていました。

私の勤めていた支店の業績は悪くはありませんでしたが、他チェーン店が赤字で、その店へ「補てん」と言う形でグループ全体では赤字になっていました。

頑張っても頑張っても、自分の給料は上がらずにモチベーションは下がる一方でしたが、いきなり会社を畳むと社長から連絡がありました。要は従業員はリストラと言うことです。

黒字であった私が勤めていた支店だけでも残してほしいと言いましたが、すでに売却することが決定していたらしく、受け入れられずに泣く泣く辞めることになりました。

販売員ということで特に資格も持っていなかったため、なかなか次の仕事が決まりませんでしたが、資格不要と言うことで今の製造業の仕事に就いています。

給料や休日などは大幅に改善されたので結果的に転職して良かったと思います。

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2018年2月16日 倒産やリストラ・勤め先の経営状態の悪化から転職した人の体験談 はコメントを受け付けていません。 転職した理由アンケート