退職代行サービスを使って失敗したリアル体験談

退職代行サービスで失敗した体験談

流行りの退職代行サービスを使って「失敗した」というかたの体験談です。

退職代行は基本的にうまくいきますが、中には失敗もあります。これから退職代行サービスを使おうと思っている方は、先輩の失敗の経験を活かしてください。

退職代行を使うタイミングを失敗!ボーナス支給がなくなった

  • 20代後半男性・会社員
  • 使ったサービス:EXIT

私が退職代行サービスを利用して失敗したことは辞めるタイミングが悪く、ボーナス未払いになってしまったことです。

当時私が勤めていた会社はボーナス支給月に在籍している者にボーナスが支払われる制度となっていました。私が退職代行サービスを利用したのが丁度ボーナス支給月の一ヶ月前となっており、ボーナスをもらわずに退職してしまったのです。

当時は早くこの会社を辞めたいという一心でこのサービスを利用しましたが、後先考えずつい勢いでこのサービスを使ってしまい、あと少しでボーナスがもらえるところでしたが、泣く泣くその期のボーナスを逃してしまいました。どんなに早く辞めたいと思ってもやはりタイミングは大事だと思いました。

退職代行サービスを選んだ理由

私が退職代行サービスを使った理由は精神的に追い込まれていたためです。

「とてもじゃないけどこれ以上はこの場所にはいられない、この職場の上司と顔を合わせたくない」

そう思ったからです。

自分で退職の意思を伝えようとしましたが、あまりにも当時の上司が怖く自分から辞めますと言えないような状況でもありました。

「一刻でも早くこの場所が立ち去りたい」

そんな気持ちが私を退職代行サービスを利用するという行動に変えてしまっておりました。

逃げることも時として必要

私はこのサービスを利用して学んだことは逃げることも時として必要なんだということです。退職代行サービスが広まる前までは嫌なことから逃げてはいけないと言われてきておりましたが、逃げることで人生そのものが好転することもあるということを知りました。

退職代行サービスを利用したその日から私は会社に行かなくてもよくなり、気持ちが非常に晴れやかになりました。

これまで会社に行かなくてはならない、ノルマを達成しないと罵倒されるといった恐怖から解放され、私は開放感に満ちあふれました。

その後、退職代行サービスの方を通して書類のやりとりを行い、勤めていた会社から一切何も連絡が来ることもなくなしました。その後、少し休んで気持ちをリセットしてから新しい職場で充実した毎日を過ごしております。

退職代行を検討している人へのアドバイス

今後利用される方は、気持ちに余裕があるならボーナスの支給時期、インセンティブが渡される時期をきちんと確認した方が良いと思います。やはりもらえるものはきちんともらって巣立っていった方が良いと思います。

その間に次の転職先を探しておくこともできますからね。

あとは、その職場で自分の味方についてくれた人がいるなら事前にきちんと挨拶をしておいたほうが辞めたあとも気持ちは良いのかなとも思います。

 

退職代行の後に会社から電話がかかって来て出社するハメに

  • 30代女性
  • 前職は製造業、現在は販売員
  • 使ったサービス:SARABA

ネットで退職代行サービスと検索すると、トップに出てきたので有名なところなのかなと思い、SARABAという退職代行サービスを選びました。

弁護士ではなく行政書士によるサービスでしたが、価格が安かったためこちらを選びました

退職自体は出来たのですが、後日会社から自宅に直接電話がかかって来ました。電話では「持ってきて欲しい証明書がある」と言われ、結局1度会社に足を運ばなければいけないことになりました。

しかも電話をかけてきたのは、社長自らだったので驚きました。小さい会社だったからかもしれません。代行サービスを利用したため電話でも非常に気まずかったです。

引き留められはしなかったけど気まずい思い

会社に証明書を持って行った時に、「どうして辞めようと思ったのか」「人間関係や仕事内容に不満があったのか」など聞かれ、結局辞めるに至った経緯を社長に細かく説明しなければいけない羽目になりました。

引き止めはなかったのですが、もう2度と会うことはないと思っていた会社の人には会いたくなかったです。

結果、上司のパワハラを社長に伝えることができた

退職代行サービスを利用しようと思った理由は、直属の上司のパワハラが酷かったのですが、辞める時もその上司に伝えなければいけない形態になっていて「辞めたい」と言いだすのが困難だったからです。

きっとそう言ったら、辞めさせてくれないばかりか更にパワハラが酷くなる事は確実でした。普通の書類を渡しただけなのに舌打ちするような上司なので、それは目に見えていました。

また、職場の同僚が同じく退職を切りだした後も、退職の意思を尊重してもらえず引き伸ばしにあっている様子も見たことがあったので、自分から言いだすとデメリットしかないと思いました。

そんな時に代行サービスの存在をテレビで見てネットで検索してみたところ、非常に良さそうなシステムだったので利用しました。

嫌な上司とは話すことなくすんなりと退職出来た

退職代行サービスの利用後に会社から電話がいきなりかかってきた時は正直嫌な気分でした。ただ、嫌な上司と話すことなくすんなりと退職出来たのは良かったですし、社長にパワハラを伝えることができたのも結果的には良かったかなと思います。

代行サービスによって退職させてもらって終わりというパターンばかりではないのだなと感じます。家に電話をかけられたらどうしようも出来ません。

確かに退職は出来ますが、会社によってはその後どんな対応をとってくるか予測出来ません。私のように「証明書を持ってこい」「資料を持ってこい」と言われる可能性もあります。

こちらは弁護士ではなく行政書士によるサービスだったので、価格が安かったためこちらを選びましたが、場合によってはもう一度会社の人と顔を合わせる覚悟も持たないといけない場合があると覚えておいてください。

また、ずっと一緒に頑張ってきた同僚にも一言もなにも言わずに代行サービスを使って辞めたので、その事に関しては今でも後悔を少しだけ感じます。

■関連記事

「退職代行サービスの体験談」の記事一覧へ

この記事のシェア・いいね大歓迎です

Facebookでシェア Twitterでシェア

あなたの会社は「良い職場」ですか?

その会社にい続けることはあなたの人生に取ってプラスになりますか?
もし、答えがNOなら、【↓こんな選択肢↓】はどうでしょうか?
「今の会社が嫌だ!このままいても自分にとってマイナスにしかならない」と思うなら・・・
「今の会社が嫌だ!このままいても自分にとってマイナスにしかならない」と思うなら・・・