退職代行サービスで部下や社員が辞めてしまった体験談

退職代行サービスで部下や社員が辞めてしまった体験談

部下や社員が退職代行サービスを使って辞めてしまったという経験をした上司や人事部のかたの体験談です。

直属の部下が辞めてしまった「部下編」と、人事部として退職代行サービス業者と対応した「人事部編」に分けて紹介します。

■部下編(部下が辞めてしまったケース)

  • 1 電機メーカーのマネージャー
    「まさか自分の部下が退職代行で辞めるなんて・・・」
  • 2 住宅建材会社の課長
    「直属の部下が突然出社しなくなり、退職代行で辞めました」
  • 3 プログラマー
    「使う代行業者によってはトラブルの元になりかねない」
  • 4 保険の営業
    「指導していた3年目の部下が突然辞めてしまった」
  • 5 係長と仲の良い部下
    「仲が良い部下の退職手続きを自分がするなんて」

■人事部編(人事部として対応したケース)

  • 6 大手企業の人事部
    「人事部の対応は通常の退職者とほとんど変わりません」
  • 7 人事部の責任者
    「課長が突然の無断欠勤、退職代行の会社から連絡が」
  • 8 会社で人事を担当
    「自分が採用した職員が辞めてしまった」

以上8名の退職代行に対応した会社側の人から、退職代行の業者とどのようなやり取りをしたかなどを教えていただきました。会社や代行業者によって対応は様々ですね。

このページの目次

まさか自分の部下が退職代行で辞めるなんて・・・

  • 60歳男性 電機メーカー技術部門
  • マネージャーと部員の関係

ある日、突然退職代行を名のる業者さんから、部下の一人が退職を希望しており、退職までの全ての手続き等を代行させてもらうとの連絡が入りました。

そうした代行を利用する若者が増えていると言う話は聞いた事がありましたが、まさか自分の部下が退職代行業者を使って退職を申し出るとは考えてもいませんでした。

人材不足の傾向が顕在化する中で、自分で申し出るとどうしても慰留される事が多かったり、ブラック企業では理屈を付けて辞めさせてもらえないケースもあり、そんな時に代行業者に入ってもらうと思っていましたが、何の前触れもなく、いきなりで驚き、面食らったと言うのが最初の印象です。

引きとめはしないけど、会社の不満等の意見を聞かせてもらいたい

その業者に、退社したいと言う気持ちが堅いなら、遺留しないけれど、当社のどこに不満があったのか等の意見も聞かせてもらいたいし、任せている仕事の引継ぎもあるので、一度本人に顔を出してほしい事を伝えました。

しかし、代行業者は「必要な事項は私が窓口としてやり取りするので、本人が顔を出す事はさせたくない」と丁重に断られました。

自分の職場は該当しないと思っていた

部下が辞める事は痛手でしたが、それ以上に代行業者を使って、その意思を伝えて来た事に大きなショックを受けました。代行業者を利用して辞めなければならないケースに、当社や自分の職場は該当しないと思っていたのに、自分の職場でそうした事が起こった事が何よりショックだったのです。

しかし本人に電話をしても出てくれず、しかたなく代行業者を経由して人事と私で退職に向けての対応を行いました。

何が不満で退職したのかを知るために、退職した部下と親しかった同僚にヒヤリングしましたが、その同僚達も何が原因か分からないし、ましてやなぜ代行業者を使ったのかも疑問だと言う話しか聞けず、結局会社側に非があるなら改善しなければと言う課題対応はできませんでした。

同僚にも言えない事情があったのでしょうが、個人的な都合で理由は聞かないでほしいと言うのなら、それを配慮してしつこく聞く事もなく、送りだしてやれたのに、残念な気持ちのみが残る出来事でした。

自分から退職を申し出てくれた方がありがたい

退職を言い出しにくい事もあるでしょうが、しつこく慰留する事もないだろうと思える場合、自分から退職を申し出てくれた方がありがたいです。

退職理由が会社側にあるなら、それを本当は話して欲しいのですが、それが出来なければ、自己都合で押し通してくれても良いので、自分から申し出て、残務処理がスムーズに進む様に配慮だけはして欲しいものだと思います。

 

直属の部下が突然出社しなくなり、退職代行で辞めました

  • 50代男性、会社員
  • 住宅建材卸会社の課長
  • 直属の部下が退社

部下が突然何も連絡なく出社しなくなりました。電話を入れても出てくれず、困っていたところ、退職代行業者から連絡が入り事情を聞かされる事となりました。

退職代行業者という存在自体を知らなかった事から、初めは単なるいたずらではと思い込み、全く相手にしませんでしたただ繰り返し電話が入り、話を聞くことで部下がこの業者を利用した意図に気が付きました。

部下が抜けて忙しい仕事に追い打ちをかけられた中での突然の電話という事で感情的になり、落ち着いた精神状態で話ができませんでしたが、次第に冷静さを取り戻し、業者の話に耳を傾けるようになり、状況が理解できました。

業者によると、部下が切羽詰まった思いで依頼してきたとの事でした。話を聞くうちに部下の心情を理解し始めました

「部下と会わせろ」は断固拒否された

業者との話し合いがなかなか前進しなかった事が大変でした。私は「部下と会わせろ」と頼んだのですが、業者からは断固とした態度で拒否されました。

実際このまま部下に辞められると困るので何とか業者からも説得してもらうよう頼んだりしましたが受け入れてくれません。業者からは部下を退職させてくれとの一点張りでした。

業者の強気な姿勢は全く崩れる事がなく、部下の辛かった話を聞かされ、これはどうしょうもないと考えるようになりました。

こちら側も反省しています

代行業者は依頼者の気持ちを真剣に受け止め、依頼者を守るため必死になっている印象を受けました。こちら側も反省しています。自分で会社に太刀打ちできなければ使う価値は十分あると思います。

 

使う代行業者によってはトラブルの元になりかねない

  • 30代プログラマー
  • 指導していた部下が退職

男性で30代、職業はプログラマーで止めた部下は私が管理及び指導していたプログラマーです。

辞める本人ではなく代行業者との面談に

辞めた部下自体は会社に連絡をせずに代行と名乗る人から連絡が最初来ました。ですが、うちの会社では代行の人と話しをするにしても姿を見ていないわけですから私一人で決めることは出来ず、プロジェクトのチーフと私を含めて面談するという形で一度会うことにしました。

当の仕事を辞める本人ではなく、代行業者の方と合い話を聞くことにしましたが、こちらの気持ちとしては、まず、代行業者の方の印象が最悪で、当の本人がやめる理由を明確に説明できず、辞めたいとしか言えないのであれば、理由にならないので当の本人が望む退職金などは望めないと説明しました。

しかし、どうも無理にでも退職金をせしめ取ろうとしているような印象を受けたので印象としては最悪です。

せめてまともな代行業者を使ってくれれば印象も違った

当の本人が交渉の席についてくれれば幾らでも辞める事はできましたし、普通に1ヶ月くらい無断で休んだりするだけでも十分辞めたとみなされるような職場だったので、まずは辞めたい理由を明確に説明できるようなまともな退職代行の人を連れてくるべきだったと思います。

こちらとしては印象がさらに悪く感じましたし、向こうの方も脅すとは言いませんが圧力をかけてくるんですがはっきり言って意味はないです。脅される言われはないしどちらかと言うと仕事にこなくなった人間側をこちらが脅すのであれば理解できますが、理由もなくやめたいという側に脅される言われはないです。

今後の社内での対策としては、退職する場合は1ヶ月以内に理由を述べて会社を退職して貰うという方向になっていますが、いまだ明確な理由を述べる人が少ないです。

働いている人の印象自体が悪くなることも

代行サービスの人によるんでしょうが、働いている人の印象自体が悪くなることもあります。というのも、代行サービスの人としては辞めさせたらそれでいいと考えているのでしょう、そのため脅してきたり、明確な理由を説明せずに辞めたいと言う業者もおります。

そういった業者をいちいち相手にするかしないかで答えは変わりますし、あえて電話に出ない、業者を相手しないと言う方法もあります。ですので、必ずしも穏便に会社を辞めることはできないと考えたほうがよいです。

 

指導していた3年目の部下が前ぶれもなく突然辞めてしまいました

  • 40代後半、保険
  • 指導していた営業職3年目の部下

私は男性、40代後半、保険業の仕事をしています。辞めた部下は新卒で入社してきた3年目の営業職です。私とは同じ部で、自分が指導員をしていた関係にあります。

新卒で入社し、3年目に入った私の部下はそれまで普通に職場で仕事をしていました。特に仕事ぶりに問題があったようには私には見えませんでした。彼とは毎日のようにいろんな話をしていましたが、特に仕事に悩みを抱えているようにも思えなかったのです。

ただ、最近では昔のように部下を仕事帰りに飲みに誘うという事はなかなか出来ず、酒を飲み交わしながら本音で語り合うという場面もありませんでした。

退職代行サービスの弁護士から電話が

そんな中、数日、体調が悪いという事で部下の彼は休んでいましたが、いきなり彼から依頼を受けたという退職代行サービスの弁護士から連絡が入り、会社を辞めるとの申し入れがありました。

退職代行サービスの話によると仕事の内容が今の自分には全く合わない、それゆえ出来るだけ早い時期に会社を退職したいとの事です。また、この退職の申し出は法的には何ら問題はないことも退職代行サービスを行っている弁護士の先生から添え伝えられました。

私も同じ意見なのですが、会社としても本人の意向で会社を辞めたいという事であればそれを止める事は出来ません。ですから私の本音としては何も退職代行を使わずとも、きちんと私やさらにその上の上司と向き合って本音を話してくれれば良いのにというのが率直な感想です。

仕事の引き継ぎが全く行えないのには困った

退職代行サービスを使って会社を辞めたのでは、最後に職場の同僚たちにお別れの挨拶をすることも出来ません。それはとてもすごく残念な事だと思うのです。

退職代行サービスを使って退職を申し入れて来られた事で、彼は再び職場に姿を見せる事はありませんでした。

その事で本当に困ったのは彼がそれまで取り組んできた仕事の引き継ぎを全く行えなかった事です。

彼は入社三年目という事もあり、それなりに担当先を持っており、退職を申し出るまでの仕掛かり中の仕事の詳細は誰も知りませんでした。仕方なく、残された我々は取引先と個別に連絡を取り、彼とのそれまでの仕事の進捗を確認し、業務を引き継いだ次第です。

職場の我々は彼に対して悪い印象は全く持っていませんでした。縁がなく会社を辞めるのであればきちんと向き合い、自分の口で理由を我々に伝えて欲しかったと思います。

そして最後は笑顔で彼を新しい世界に送り出したかったですね。

使わなくても辞められるなら使わないでほしいのが本音

退職代行サービス自体はとても合理的な仕組みだと思います。例えば会社に辞めたいと伝えたいのに会社側が全く取り合ってくれない、退職願いを受け付けてくれないという状態にある時はこのようなサービスを利用する事は全く問題ないと思います。

けれども、特に自分と会社との間でトラブルも起きていない状態で、いきなり退職代行サービスを利用して仕事を辞めるという事は少しマナー違反だと思います。

仕事は一人で出来るものではありません。会社を辞めるにあたっては少なからずとも他の人に迷惑を与えるものでもあります。ですから辞める際にはきちんと残る人たちにその理由を説明し、そして納得してもらう事が大切だと思います。

退職代行サービスが最近、一般的になってきたからと言って安直に利用するのはいかがでしょうか。さよなら、お世話になりましたという言葉くらい自分の口で仲間に伝えるのは人として当たり前のことだと思うのです。

 

一番仲の良い部下の退職手続きを自分がするなんて

  • 20代後半男性
  • 係長と仲の良い部下の関係

20代後半の男性です。自分はある会社で係長をしておりました。そして、部下はいたって普通の平社員でしたが、結構仲良くしていました。

退職代行?新手の詐欺かテレアポか?

いつものように仕事をしていたのですが、例の部下が3日間ばかり休んでおりました。

「大丈夫かな?体調不良とは言っていたけど・・・」なんて思っていた矢先、「退職代行会社」なるものから突然の電話連絡が来ました。

僕は最初に「新手の詐欺」かテレアポ営業の電話だと思って対処したのですが、どうも話を聞いていくと部下の名前を出され、退職したいという意思を退職代行会社より伝えられました。

もちろんのこと、僕の一存では決めかねるので上司に相談しました。

相談したところ、上司が部下の事を「あんな使えない奴はいらないよ。退職手続きはあんたに任せるわ!後はあんたは普通に仕事してくれ」と言われました。

正直申しまして、心の中で「あんた虐めたからわざわざ退職代行会社を使ったんだろう」と思い、何とも複雑な気持ちになりました・・・

一番仲良しの部下の退職手続きを自分がするなんて・・・。彼は、自分一人では退職できないと感じたのでしょう。いわゆる上司のパワハラですよね。

だから退職代行会社を使った彼の心情を察すると辛かっただろうと思います。

その後、退職代行会社の業者と電話や書面のやり取り等を僕がして、彼は晴れて退職していきました。

今でも連絡は取り合っています

その後、プライベートで彼と会い、食事をしました。結構な神経を使ったし、お金もそれなりにかかったけど、上司が嫌で嫌で仕方なくて決断したとのことでした。

この場合は、彼が退職代行会社を使うのも納得できました。ですが、「手続きは僕がするハメになったので、退職代行会社を使わなくても良かったですね!」なんて冗談を言い合いました。

その部下とは馬があい今でも連絡は取り合っています。

その後の対策としては、部下たちが辞めてしまわないように職場の空気を明るくするようにつとめたり、頻繁にミーティングを開催することにしました。

これをすることにより意見交換が盛んになり少しだけでも部下たちの心の負担を減らしてやりたかったのです。

最後に一言、書かせて頂きますね。(僭越ながら)

本当に嫌な仕事や上司がいるならば、「退職代行会社」を使っても僕はいいと思います。

ただ「給料のために転職したい」「何か新しいことをしたい」「起業したい」というような内容ならば、なるべく自分で退職手続きをされた方がいいと思います。

 

 

以上、直属の部下が辞めてしまった「部下編」の体験談でした。

次は「人事部編」です。人事部として退職代行業者と対応した体験談です。

 

大手の人事部の対応は通常の退職者とほとんど変わらず

  • 40代男性
  • 人事部門担当者
  • 支社の社員が退職

40代男性、人事部門担当者です。退職した方は支社の社員で、直接の面識はありません。支社の管理職から退職代行から連絡があったと報告があり、対応を引き継ぎました。

当社の支社あてに、退職代行のNEXTという会社から連絡があり、「社員が退職したいといっている」とのことでした。初めに対応したのは支社の管理職でしたが、報告を受けて私が対応を引き継ぎました。

NEXTの担当者は、あくまで社員の退職したいとの意向を伝達しているだけとのことでした。社員が退職代行を利用したケースは初めてだったので、支社の管理職もかなり困惑しているようでした。

自分でネット等で企業のとるべき対応を確認したところ、基本的には訴訟リスクなどもあるので退職を認めたほうが良いとのことだったので、有休の残りを消化させ、なくなった残りの日数は欠勤扱いとし、社員が希望する退職日での退職を認めることとしました。

今後のために退職代行対応のマニュアルを作成

社員と直接話せないのがネックでしたが、支社に確認したところ、ここのところ休みが多く、指導しても改善しない状況だったと聞いておりましたので、引き留めは無駄だろうとの結論にいたりました。その点では、社員の状況を情報収集するのに手間がかかったな、という印象です。

それ以外は、基本的に通常の退職者と同じく淡々として処理をしていきました。今後も同様の事例が発生することを考慮して、退職代行対応のマニュアルを作成する羽目になったのが個人的には一番大変だったことでした。

社員の選択は自由。必要なら使えばよい

必要と感じたら使えばよいと思います。

会社としては、コミュニケーションを諦められてしまったことの証左であり、悲しいという気持ちもありますが、社員の選択は自由であるべきとも思います。

 

課長が突然の無断欠勤、退職代行サービス会社からの連絡が

  • 40代、人事部の責任者
  • 管理部門の課長が退職

私は40代の人事部の責任者をしており、辞めた社員は管理部門の課長職でした。

突然無断欠勤となり、心配していた中、退職代行サービスの会社より、無断欠勤している課長職の代理で電話をしたとの事で、私宛に連絡がありました。

バックレ状態で退職代行サービスを利用する人間性は残念

二週間ほど前から、退職を考えているとの相談はありましたが、抱えている仕事とその引き継ぎはちゃんと段取りして退職日を決める旨で、了承していましたが、引き継ぎや現在の仕事を確認していくと、嘘の報告や重要な仕事の未対応等、課長職としてあり得ない仕事ぶりのボロがたくさん出てきました。

そんなことから、もしかすると来なくなる事は予想していましたが、課長職の人間として、部下もいるにも関わらす、バックレ状態で、退職代行サービスを利用する人間性を、とても残念に思いました。

内容としては即日退職したいとの内容でしたが、退職代行サービスの担当の方は、何も知らない状態であるため、事情と法的解釈を説明し、私の内容を本人に伝え、連絡させる旨で了解しましたが、本人からは連絡がありませんでした。

一緒に働いていた仲間の負担を考え、必要なことは済ませた上で使ってほしい

一方的な突然の退職でありましたので、仕事の引き継ぎだけではなく、やり残している仕事や、嘘報告をしていた仕事の把握を、退職した課長の部下に一つづつ確認しながら、把握を行いましたが、人手が足りない会社でもありましたので、さまざまな従業員に協力をお願いしながら、残務を潰していきました。

中途半端に手をつけていた仕事で、課長にしか分からないことは、一からみんなで協力して仕事を進めましたが、かなりの時間と労力を必用として、解決し、通常の状態に戻すことが出来ました。

退職代行というサービスを利用することにメリットを感じる人もいるのは事実ですし、そういったサービスを利用せざるを得ないような会社もあるのはわかりますが、辞めるのであれば必要な準備はしっかりしてくれないと、退職日以降に、今まで一緒に働いてた仲間に相当な負担がかかることを考えた上で、必要に応じて利用するのが良いでしょう。

 

自分が採用した部下が代行サービスで辞めてしまった

  • 30代男性、会社で人事を担当
  • 辞めた部下は初めて採用担当として雇った職員

辞めた職員は、私が採用担当として採用することになった初めての部下でした。そのこともあって私は熱心に指導していたのですが、数ヶ月の研修期間が終わり、部下が新しい部署へ配属になってから、どうもうまくいっていないという話を噂で聞いていました。

私は何度か連絡を取ってみたのですが、全く反応がありませんでした。心配になってその部署へ問い合わせたところ、無断欠勤が続いているということでした。

そして数日経ってから会社にいきなり退職願が郵送されてきました。それと同時に退職代行会社の方から連絡があり、その後の手続きの全てを行うということでした。

私は衝撃的でした。今まで退職願といえば直接持ってくるものでしたが、こんなサービスがあるのかと驚きと呆れの入り混じった思いでした。

引継ぎができず部署の職員が大変そうだった

大変だったことは、辞めた部下が携わっていた業務が一切進んでおらず、引き継ぎもできていなかったため、同じ部署の職員はとても忙しそうでした。私は、一方的に辞めるのではなく、話し合おうと何度も本人に連絡を試みましたが、一切繋がりませんでした。

そうした職員を採用してしまった私にも責任があるのではと、少し反省してしまいました。また、会社としては、職員育成方法の見直しや、パワハラについての教養など、改めて見直していこうとしているところです。

退職代行サービスは辞める会社にダメージを与えることができます

退職代行サービスは、一方的に辞めることができるので、会社にはかなりダメージを与えることができます。会社に恨みがある場合には効果的ですが、円満退社したい方は是非自分自身でするようにした方が良いと思います。

 

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